業務委託をしたいけれど、自社製品が複雑なため諦めてしまった経験は無いでしょうか。
ラボ型なら複雑な顧客・商品であっても対応可能です。 お客様からの複雑なお問い合わせに対して同じ現場で対応するため、意図のズレや品質部分に対する懸念が解消いただけます。 またノウハウの蓄積もできることから、さらなる品質向上にも繋がります。
ラボ型を導入したら採用・教育・施設について悩む必要はございません！
自社商品がラボ型に向いてるかわからないという企業様もぜひ一度、当社へご相談ください。
通常の業務委託と違い、貴社ご担当者様が直接コールセンターでオペレータの指揮・管理を行う形です。あたかも貴社スタッフかのように当社コールセンタースタッフを活用いただけます。 そのため指示がダイレクトにコールセンターに行き届き、エスカレーション等の発生に対しても迅速な対応が可能です。 ラボ型は主にシステム・ソフトウェア開発を海外で行うオフショア開発で導入されており、コスト・手間などが少ないというメリットから増えつつあります。 それをコールセンターに適用したのがサウザンドクレインのラボ型コールセンターです。
煩雑な設備導入や管理の手間もコストもかからない ！
採用・教育などの手間が少ない分、成果が出るまでがスピーディです。
その場で細やかな改善ができるので難しい商品の取り扱いもカンタンに ！
スタッフの帰属意識・モチベーションも高まります。
その場で細やかな改善ができるので難しい商品の取り扱いもカンタンに ！ スタッフの帰属意識・モチベーションも高まります。
入退室時にはICカード・指紋認証の2重の管理を、またセキュリティカメラを導入しているので個人情報漏えいのリスクが低く安心です。
オペレーター同士・SVがすぐにサポートに入りやすいオフィス設計です。
休憩スペースもカフェをイメージしたリラックスできる造りです。
スタッフにとって働きやすい環境を整えています。
サウザンドクレインはアウトバウンドのコールセンターに特化し、12期連続増収達成している会社です。そのサウザンドクレインのコールセンター設備・ノウハウを利用するチャンスです ！
国内は東京・高松・福岡に、海外はベトナム・フィリピンにコールセンターがございます。
国内・海外とそれぞれの利点があります。ニーズに合わせて選択していただけます。
