もし自社でコールセンターを構築する場合、やらなければならない事が数多くあります。 ラボ型なら導入準備は弊社が担当し、架電システムCTIの導入、席の確保やオペレータの選定を行います。トレーニングフェーズについてもご要望に合わせて実施もしくはサポート致します。採用や教育の手間が少なくなる分、運用に力を入れることができ、成果が出るまでのスピードが早まります。
通常の業務委託と違い、ラボ型では貴社のご担当者様が弊社コールセンターに在中し、直接オペレータの指揮・管理していただけます。
業務委託の場合は定期的にレポートをお送りしています。 その結果を元に貴社当社様と弊社管理者が話し合いの上、改善していきます。
ラボ型なら貴社担当者が弊社コールセンターに常駐するため日々密なやりとりが可能です。 その場で細やかな改善や指揮をしていただけます。お客様からの難易度の高い質問にも すぐに対応できるので意図のズレや品質部分に対する懸念が解消されます。またオペレータの帰属意識・モチベーションが高まることも大きなメリットです。
一般的にコールセンタースタッフは入れ替わりが頻繁なことが多い傾向にあります。しかし、サウザンドクレインでは長く勤務しているスタッフが多数在籍しております。 また、これまで1400社以上の様々な規模・業界の企業様と取引し多様な業務に日々対応しております。これらの業務経験を積んだ弊社スタッフが貴社の専属メンバーとして働くことで、その豊富な経験を生かし、適切に貴社のノウハウを蓄積していける環境があります。